採用と定着の支援
人が辞めるのは、採用のせいじゃない。
採用ばかり頑張っても、配置・評価・育成の歯車が噛んでいなければ、人は漏れ続けます。定着は、採用ではなく“仕組み(サイクル)”で決まる。
これは、流行りでも、ひとりの経験談でもありません。
経営学(MBA)・上場企業の人事実務・組織論——出どころの違ういくつもの原理原則が、同じことを示しています。
「採用 → 配置 → 評価 → 報酬 → 育成」の循環が回って、はじめて人は根づく、と。
Self Check
あなたの店は、どの歯車が止まっていますか?
人が辞めるのは、たいてい採用ではなく、この円のどこかが止まっているから。
部下が一人でもいれば、このサイクルはもう回り始めています。
各歯車の“止まっているサイン”
- 中心:価値観そもそも“うちに合う人”を、言葉にできていない
- 採用応募が来ない/採ってもミスマッチ
- 配置向いていない仕事をさせている/配置が勘
- 評価何を頑張れば評価されるのか曖昧/不公平感がある
- 報酬成果(結果)と給与が、つながっていない
- 育成教える人・順番がなく、現場任せ
当てはまるものが2つ以上あれば、サイクルが止まっているサインです。
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採用ではなく、サイクルを整える
採用は“入口”にすぎないと分かる
採用支援の多くは“応募を増やすこと”に力を注ぎます。けれど応募を増やすだけでは、漏れは止まりません。どこを直せば「残る」のかが見えるようになります。
定着は“仕組み”で決まる
配置・評価・育成が噛み合えば、人は理由があって残ります。根性論ではなく、構造の問題です。
すべての土台は“価値観の言語化”
“うちに合う人”を言葉にできて初めて、採用も評価も育成も一本の筋が通ります。
Methodology
価値観から、定着までを一本でつなぐ
採用・配置・評価・育成を
同じ基準でつなぎます。
Define Values
価値観の言語化
会社の理念(存在意義・使命)と、経営者自身が大切にしている価値観——それが、そのまま会社の価値観になります。まずこれを言葉にし、“うちにとっての、いい店・いい人材”を定義します。考えたことがない方ほど、ここから一緒に。これが採用基準と育成の土台になります。
Build the Cycle
仕組みづくり
採用・配置・評価・育成を、同じ基準でつなぎます。属人的な“背中を見て覚えろ”から、誰でも回せる仕組みへ。
People Take Root
定着
歯車が噛み合うと、価値観の合う人が残り、成果を出します。オーナーがいなくても回る組織へ。
私たちは、スタッフを“代わりに育てる”ことはしません。オーナーと一緒に、“自社で育つ仕組み”を作るのが役割です。
(自社研修づくりそのものをご一緒する場合は、別のプロジェクトとして承ります)
よくあるご質問
採用・定着に関するよくあるご質問
Results
支援事例
「応募が来たら採用」を卒業。理想から逆算した計画的採用の確立
お悩み
採用計画がなく、欠員が出たタイミングで「なんとなく」採用。常に受け身の状態だった。
実施内容
事業成長に必要な増員計画を策定。オーナーの想いを言語化した採用資料を整備し、攻めの採用へ転換。
結果
1年間で5名の採用に成功
1年で5名採用
教育を仕組み化したら、スタッフが自ら輝き、お店が自走し始めた
お悩み
採用しても定着しない。教育も管理も全部自分でパンク寸前。5名中2名が離職。
実施内容
新入社員研修を仕組みとして外部依頼。既存メンバーも「教える側の基準」を習得し、組織全体が底上げ。
結果
オーナー不在でもスタッフ同士で助け合う「自走チーム」へ成長
自走チーム 実現
※ 実際の支援実績をもとに作成。数値は支援当時の実績です。
このようなお悩みはありませんか?
- 採ってもすぐ辞めて、かけた教育コストが回収できない
- 評価の基準が曖昧で、スタッフから不公平だと言われる
- 育成が属人化し、人によって差が大きい
- 権限を任せられる人がおらず、オーナーが現場を離れられない
- 辞めたスタッフが、いまだに現役スタッフの相談相手になっている
「いい人を採る」から、「人が根づく仕組みをつくる」へ。